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スズキキャリイ実車販売台数29年連続No.1記念企画

「すごいぞV29」ロゴ


                    §続・この車への思い入れ§______________

☆何と、実車のスズキキャリイトラックは29年連続販売台数No.1になってしまった!

一昨年軽自動車が新規格になってからと言うもの、従来ボディを熟成させた

宿命のライバル「ダイハツ・ハイゼット」の猛烈な追い上げがあったので

かなり心配していたが、昨年も結局ライバル達をはねのけてしまった!!

私は、身内の殆どがスズキ、と言う環境で育ってきた為

このスズキキャリイには特別の想いがある。

で、その想いが高じて、ついに「スズキキャリイ白色トラック」を造ってしまった!

では、早速私の拙作を見て頂きましょう、どうぞ!!



スズキ キャリイ

白キャリィ1 白キャリィ2

◆どうですか皆さん(笑)?

クオリティは雑ですよ。だってマスキングテープを使って上塗りしただけですから。

ちなみに、この白軽トラのベースは、これですよ→→

このモデルナンバー39の「スズキキャリイ家畜運搬車」のイエローボディを

フリーマーケットで100円で買ってきたものの、既に塗装が剥がれていたので

思い切って改造してしまったのだ!

でも、手を加えたのは荷台だけ。家畜のまぐさを剥ぎ取り

(2頭の豚は買った時からいない)

木製風の囲いを一部削ってパテ埋めし、軽トラの通称「アオリ」風三方開に改造。

運転席の後ろ側は、軽トラのトリイ風にする為左右を少し削る。

(但し内側は強度の心配もあってえぐってはいない)

最後に、タミヤカラーの白で上塗りし、ヘッドランプベゼルを実車のように

黒色で塗装、ホイールを実車共々、黒に染めて完成!

これで昭和56年式「スズキキャリイ」が見事再現出来たのだ!

↓更にCG技術を使ってキャリイに色々なことをしてみました↓

米を載せたり トマトを載せたり 物干竿を運んだり バイクを載せたり アオリを降ろしたり 金太郎ダンプ 昭和58年製後期
米を載せたり トマトを載せたり 物干竿を運んだり バイクを載せたり アオリを降ろしたり 金太郎ダンプ! 昭和58年製(後期)


          当時の軽トラ事情________

私も結局周りが田んぼばかりの田舎に住んでいるのだが

さすがに最近ではこの地方でも軽トラックの絶対数は減ったと思う。

この約20年前と言うのはやたら軽トラックが多く、

私の覚えている限りではこのスズキキャリイがダントツに多くて、

その次がホンダTNトラック(縦型デュアルライト、後にTNアクティ)、

長寿車のマツダポーターキャブ(今は無い)などが多かった。

後にヘッドライトの上部にウィンカーがあるダイハツハイゼットもヒットした。

それで20年前は今よりいくぶんのどかで平和な雰囲気だった為

何をするにも軽トラ、軽トラ、また軽トラであった。

その一例として、スーパーへの買い物は軽トラ、家族の送り迎えも軽トラ、

現在のようにチャイルドシートはおろかシートベルトもいい加減な時代だったので

下手をすると道草をしている下校途中の小学生などは

近所の農家のおじさん、おばさんのトラックの荷台にまとめて乗せられ

家まで送ってもらうこともしょっ中だった(危険な違反運転なので真似してはいけない)。

またその快適性もひどいもので、ラジオ、クーラー、当然無し、

シートはビニールで砂だらけで草の匂いがする、おまけに夏のビニールシートは

信じられなくなるくらい熱くなるわ、あぜ道も走らなければならない為

サスペンションはとても硬く、デコボコ道でドッシン、バッタンは当たり前。

しかも運転するおじさん、おばさん方は慣れているため

そのような道でも平気でスピードを出すから困ったものだった。

そのおかげで今の私は乗り心地の悪い車はまったく平気だし

たまに軽トラや軽1ボックスバンを運転する機会があると

下手なスポーツカーや高級車を運転する時より活き活きしてしまう!

でも現在の軽トラはずいぶん快適になった。

エアコン、AT当たり前、ファブリックシートやフルトリムなんて

仕様もあるのだから。でも新しいキャリイの乗り心地はやっぱり固かった。

最近は私の家の周りでも専業農家が減ったし、農業には苦しい時代になってしまったが

これからも軽トラックにはタフな「風土のクルマ」として頑張って欲しいね!




というわけで、スズキキャリイ特別コーナーでした。
このページはさすがにちょっとマニアック過ぎたでしょうか。
トラックの車名と外観なんて、覚えている方は何人ほどいらっしゃるのだろう?

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