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◆ランサーはランサーでも、トミカのランサーはただのランサーではない!
ここでは実車のラリー仕様を見事に再現した2台のランサーのエクステリアで
特徴的な部分をクローズアップしてみよう。


クリアヘッドライト 1:クリアパーツヘッドライト(ランエボIV)
 →元々大人向けの「エクセレントトミカ」で初登場しただけあって
  ヘッドライトは豪華なクリアパーツになっている。
  しかもこのパーツをボディにはめ込む際の中央の丸い出っ張り(内側への)が
  偶然ライトバルブのように見えるから面白い。
  更にバリエーションによってはウィンカー部がアンバー色に塗装されている。


2:大型フォグランプ&エアダムバンパー(ランエボIV)
→ランサーエボリューションの外観上の特徴は
  何といっても数々の走りの為のエクステリアチューンだ。
フロントバンパーは専用のエアダムタイプになり、大型の冷却口や
フォグライトなどがトミカでも見事に再現されている。
 更にフロントグリル下部の2本のスリットまで付いているなど非常に芸が細かい。

大型フォグランプ&エアダムバンパー

サイドエアダムスカート 3:サイドエアダムスカート(ランエボIV)
 →ボディのあちこちに空気の流れを良くする為のパーツが付けられている実車。
  このサイドロア部のエアダムスカートもそのうちの1つ。
  これをトミカでもしっかり再現してあるのだ! しかも塗装などでごまかしているのではなく、
  実際に外側へせり出しているからこんなに小さなミニチュアでも迫力満点だ。
  更にフェンダー後ろのマッドガード部分もよく見るとしっかり出っ張りがあるぞ。


4:大型トランクスポイラー(ランエボIV)
→ランエボと一般のランサーの見た目上最大の違いは
  この大きなトランクスポイラーがあるか無いかですぐに判る。
トミカのランエボではこのトランクスポイラーが完璧な形で再現されてある!
スポイラーの高さや内側の肉抜きに関しても申し分ない出来だ。
しかも驚く事に、更なる整流効果を狙ったスポイラー根元の山なりのカットや
真上から見たギザギザのカットも単なる塗装だけでなくちゃんと再現されてあるのだ!
これはスカイラインなどのトミカでもあまり行われない見事な再現率だ。

大型フォグランプ&エアダムバンパー

レーシングタイヤ 5:レーシングタイヤ(ランエボIVの一部)
 →スポーツタイプの乗用車トミカにつきものなのが、
  このメッキアウターリング付幅広レーシングタイヤである。
  これが勿論ランエボの一部仕様にもしっかり装着されているのだ。
  これは厳密には実車のタイヤとは全く異なるデザインではあるが
  あまりにも似合っていて全く違和感が無い所が凄い。
  実は4ドアセダンのトミカでレーシングタイヤを装着している車種は非常に少ない。


6:専用フロントグリル&フォグランプ付エアダムバンパー(ランサーEX)
→ランサーEXはボクシーなスタイルながらエアロパーツがよく似合う。
このトミカは輸出仕様のラリータイプがベースとなっている。
従って4つの大型フォグランプを備えたフロントエンドは迫力満点だ。
バンパーは一般のランサーとは全く異なるエアダムタイプを装着、
そしてフロントグリルには大型のフォグランプが取り付けられ、
しかも中央のスリーダイヤモンドマークもしっかり彫り出されている。

専用フロントグリル&フォグランプ付エアダムバンパー

オーバーフェンダー 7:リベット取付けオーバーフェンダー(ランサーEX)
 →かつての市販車ベースレースカーにはトレッドを広げ安定を増す為
  後付けでオーバーフェンダーが装着されている事が多かった。
  従来のフェンダーにカウルをリベットで取り付けると言った方法だが
  これがそのままランサーEXのトミカにも見事に再現されている。
  よく見て欲しい。ちゃんとリベット用の隙間や後席ドアの隙間も
  しっかり取られているのだ。レーシングタイヤともよくマッチしている。


8:トランクリップスポイラー(ランサーEX)
→当時は現在のスポーツカーのように市販車に大型のスポイラーが取り付けられることは無かった。
しかしリップタイプスポイラーが装着されているだけで只者ではない車だと認識されていたのだ。
当時は専らスカイラインなど一部の車種にしか装着されていない特別な装備だったが
これが4ドアセダンボディであるランサーに付いている所が特別なのではないだろうか。
そんなプレミアムアイテムがトミカでもしっかり再現されてある。

トランクリップスポイラー



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